わさつんのひとり言

福島第2原発があった富岡町の現在の様子【わさつん旅日記1】

いわき駅から電車で北上すると富岡駅。これ以上は電車でいくことはできないんですよね・・・

 

富岡町といえば福島第2原発があった場所で写真でしか見たことがないけど、震災時は津波で家や車が流された場所。避難解除されたのも平成29年4月だからつい最近のこと 😥

 

いろいろな情報があるからどれが正しいのかわからないけど、2020年1月に自分の目で見て感じたままのことを書きますね。

 

この記事の内容

・ほとんど人はいない

・駅周辺や街並みは何事もなかったかのようになっている

・正直行っても何も感じることはない・・・だけど

 

ブログに書くつもりがなかったから写真が適当な感じだけど許してください 😯

 

ほとんど人はいない

駅を降りて10分ぐらい歩くと海に出れます。海側に向かって歩いていくと、とにかく工事車両がたくさん走ってます。ただ普通に歩いている人はほとんどいないです 😥

 

人がいない理由

放射能があるから

 

あとから地元の人に話を聞いてみたらこのような回答でした。ただ実際に数値を見たわけではないからどのくらい危険か?というのはわからないです。

 

仕事で来てるのか何かの用事なのか地元の人なのかはわからないけど駅には人がいましたからね。10人前後ですが。

 

ただ駅の近くが住宅街っぽくなっていて学校や家がありましたが人に出会うことはほぼなかったです。祝日だったからかもですが 😥

 

とはいえ大きい道(国道)に出ると車はそこそこ走ってました。なので危険なのか?というのはわからないです。ただ何も知らない状態で富岡町に行ったから普通に練り歩けたけど、「放射能」という言葉を聞いていたらどうだったか?って考えちゃいますね 🙁

奥に見えるのが福島第2原発

 

駅周辺や街並みは何事もなかったかのようになっている

写真で見る限りでは甚大な被害を受けた場所だけど、今は、「大きな工事現場」ぐらいのイメージです。街並みも至って普通です。

 

ポイント

被害はほぼ風化してる

 

あまりに奇麗だから「ほんとうに被害があったのか?」って感じになります。ただ駅の作りが他と比べると仮設っぽい印象を受けたり、駅から海側を見た景色が真っ平だったりすることを考えれば「被害に合った場所なんだな」って思わされます。

 

ちなみに駅前には奇麗なホテルがポツンと不自然な感じであります。ビジネスホテルっぽいですが。海には奇麗な漁港もあります。誰もいなかったですけど。

 

正直行っても何も感じることはない・・・だけど

ぶっちゃけ「何もないなー」「人がいないなー」ぐらいの感じしかないです。「こんなに頑張って復興したんだから僕も頑張ろう」「誰かの役に立てるようになろう」とは思えなかったです。ちょっと冷たいかもですが 😥

 

富岡町へ行った感想

他人事にしか思えない

 

僕なりに感情移入しようと思ったけど無理でした。過去にどんなことがあったとしても、当たり前のように道があって家があってという場所では何も感じることはなかったです。

 

気づいたこと

ボランティアができる人達はすごい

 

実際に現地が大変だった時や風化してしまった今でも「誰かのために何かを」って思って行動できる人はすごいなーって。僕には今でもボランティアをやってみよう!とは思えないですから。踏み出す勇気がないだけかもですが。

 

あとは当たり前にある物をもっと大切にしないとなって思いました。月並みですけどね 🙂

 

とはいえそれなりに悩みはあるし、毎日もがいていることには変わらないから誰かと比べることはやめようかなって。

 

ただもうちょっといろいろな人や物に感謝するべきなのでは?って思わされました。

 

富岡町に行った直後は「来た意味あったのか?」って思ったけど、時間の経過と共に少しずつ考え方が変わってくるような気がします。

 

ただ現地の様子よりも自分がどう思うか?のほうが大事かもです。正直現地にいけば何かが変わるかもと思って行ってみたけど「自分の違った一面」が見えて終わりでしたから 🙂

 

意味なんて後からついてくるのかもです。僕にできたことは富岡駅までの電車賃を払ったことと駅の売店でチョコモナカジャンボを買ったことだけでした。

 

では、今回はこの辺で。

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