心が洗われる！「俺物語!!」名言集【猛男と砂川の心を揺さぶる言葉たち】

悩んでる人

「俺物語!!」に出てくる名言を知りたいな……

このようなことにお答えします。

「俺物語!!」には純粋で心に突き刺さるストレートな名言や人間関係の本質を見抜くような言葉がたくさん出てきます。

思わず「ふふっ」としちゃうオモシロ発言もたくさんあるよ！

わさつん

何かに迷っていたり、元気が出ないときに名言に触れると気持ちが楽になるかもです。

そこでこの記事では、「俺物語!!」に出てくる名言をいろいろなジャンルに分けて集めてみました。

「俺物語!!」を知っている人はストーリーを思い出しながら、知らない人は何かのきっかけに読んでみるのもアリですよ。

中にはストーリーが分かってしまう名言もあるからネタバレ厳禁な人は気を付けたほうが良いかも！

わさつん

お菓子みたいに「好き」もレシピ通りいけば行けばいいのに。

「俺物語!!」OPテーマ：未来形 answer

剛田 猛男の真っすぐすぎる名言【心が揺れる！】

「俺物語!!」公式サイト

なぜ、人の心というものは自分の心でさえ、思い通りにならないのか。修業が足りないのか？好きになっても仕方ない……困らせるだけだ。

第1話　剛田 猛男

たしかに「何やってるんだろう……」って思うときがあるような……

そうか……おれはここで鉄骨に行ってしまうからダメなのか……王子様になれないのか……まあいいだろう。それでもあの子は助かるんだから。それでいいんじゃねぇか？

第2話　剛田 猛男

損得勘定抜きに人を助けるって、意外と難しいのかもしれません。

ありがとうと言ってくれた。一緒に鉄骨を押してくれた。こうして時々美味しいケーキが食べられる。おれはそれで満足だ。おれは所詮赤鬼だから、青鬼のようにはやれないが、好きだと思う人には笑っていてほしいと、幸せになってほしいと思っている。

第3話　剛田 猛男

こんなことが思える人間になりたいと思う今日この頃です。

人はそれぞれだ。おれの心配はいらん。傷ついたのはお前だろ？人それぞれだからこそおれはお前に会えたんだ。

第4話　剛田 猛男

自分の価値観を変えれば見える世界も変わるのかも。

お前のために死ぬなら悪くない人生だ。

第4話　剛田 猛男

そう思える人生を送ってみたいです。

おれはたぶん……ニブイ。実際ずっと大和は砂のことを好きだと思っていたからな。察することができない。大和が言ってくれないとおれは何もわからない……言ってくれれば力になれるのに。

第5話　剛田 猛男

自分のことを知るってやっぱり大切なんですね。

たとえそうだとしても問題ない。大和が悩んでることのほうが問題なんだ。

第5話　剛田 猛男

良からぬ隠し事をしてるのでは？と言われたときの一言！

わさつん

こういう風に思えればあっさり解決することもあるんでしょうね。難しいかもですが……

大和……何か悩んでいたのだろう？言え！思ってること全部！全部おれにぶつけてくれ！何があってもおれは倒れたりしない！

第6話　剛田 猛男

覚悟さえあれば何があっても平気なのかもしれません。

もしスナに何かあるのだとしたら、言いたくないなら、言わせる必要もない。言ってくれるまで待つぞ。

第8話　剛田 猛男

時には待つことも大切です。

10年以上一緒に居ても、知らないことはある……誕生日の日を知ってても、パンツの柄を知ってても、知らないことはたくさんある……

第8話　剛田 猛男

全部を知ろうとするのって難しいですね。

スナがどうしてほしかったのか……何を考えているのか……何が正しいのかもわからん……だが、おれはお前の友達だ。そばに居させてくれ。

第9話　剛田 猛男

人の心はいつだってわかりません。けど、できることはきっとあります。

スナは……言わなかったんじゃなくて……言えなかったのかもしれない。

第9話　剛田 猛男

誰にでも言えないことってありますよね。ただ、言わせない環境ってのは良くないと思いますが……

何も心配するな。おれに任せておけ。

第10話　剛田 猛男

分かりました（笑）。

大和……声が不安そうだ。安心しろ。熊だろうと戦ってみせる。守ってみせる。

第10話　剛田 猛男

そのくらい強くなりたいです。

会えると思えば会えるんだ！

第14話　剛田 猛男

信じることってやっぱ大事なんですね。

バトンはどんなに練習しても落とすときは落とすんだ。

第15話　剛田 猛男

失敗するのは悪いことじゃありません。次回に期待しましょう。

迷惑？そういう風に思ったことはないぞ。遅かったり速かったりするのは当たり前じゃねえか。

第15話　剛田 猛男

自分の物差しって使い方によっては人を傷つけてしまう可能性があるのかも。

猫舌なのも、動きが早いわりに足が遅いのも、よく笑うのも……好きだ。口に出せねぇくらいかわいいんだ。それがいつからかわからねぇが、大和が砂を好きなんだと思ったとき生まれて初めて胸が苦しくなった……

第16話　剛田 猛男

人を好きになるってこういうことなのかもしれません。

大和！西城に男として好きだと言われた！申し訳ないが断った！彼女がいるから、大和と付き合ってるから断ったんじゃねぇ！おれは絶対に他の女子とは付き合ったりしねぇ！モテないからでもねぇ！おれは大和は好きだから……おれには大和だけだ！だから大丈夫だ！もう心配するな！

第16話　剛田 猛男

断るときの理由ってとても大事。

彼女がいる相手に告白するのはどんな気持ちだっただろう……くそぉ！

第16話　剛田 猛男

期待に応えられない時ってありますよね。恋愛以外でもたくさん……

自分の気持ちは自分のもんだけど、人の気持ちは人のもんだから、おれにはどうにもできねぇから……ものすごく気を付けなくちゃいけねぇんだなぁ……

第17話　剛田 猛男

人を動かすことはできません。

あえて何もしない優しさ……黙って見守る温かさ……それだ。

第17話　剛田 猛男

何もしない＝関心がないというわけではないのかも。

それでもお前に助けてほしかったんじゃねぇのか？くだらねぇこと言ってんじゃねぇ！お前は本気でそんなこと思ってんのか？おれにはどうにもできねぇけど、お前はなんとかできるだろうが！男だろうが！

第17話　剛田 猛男

力になれることって意外とたくさんあるんですよね。自分が気付いてないだけで。

おれが思うより、きっと女子には大事なもんじゃねぇかと思うからよぉ。時が来たら、おれからちゃんといい思い出になるようにしてぇなぁ。

第18話　剛田 猛男

自分の価値観と人の価値観はいつだって違います……

絶対忘れねぇから……夜中の12時ちょうど電話も……ぬいぐるみも……ケーキも……絶対忘れねぇから……今年も大和が笑っていますように。

第18話　剛田 猛男

こんな風に思えるような記念日があるって羨ましいですね。

おれは人より大きく生まれて、大した病気もしねぇで来た……それについて深く考えたこともなかったけど、それは……当たり前のことじゃねぇんだなぁ……

第19話　剛田 猛男

自分とっては当たり前でも人からみたら幸せに思えることってたくさんあるのかもしれません。

おれにはよくわからねぇが……人から人が出てくるんだ……出産ってのはすげぇ大変なことじゃねぇのか？おれにできることはねぇのかよ……

第19話　剛田 猛男

たとえできなくても、考えることが大事。たぶん……

大丈夫だからな……兄ちゃんがちゃんと運ぶから。兄ちゃんの友達も彼女もみんな会いたがってるぞ。みんなイイ奴ばっかりだぞ。父ちゃんも母ちゃんも待ってるぞ。安心して出てこい。

第19話　剛田 猛男

みんなが待ってるって幸せなことですね。

スナに告白した女子たちは、みんなおれの悪口を言っていて、それで砂は断った。だけどよぉ、チョコレートくれた子の中にはよぉ、おれの悪口を言ってない女子もいるんじゃねぇのか？

第20話　剛田 猛男

決めつけて行動しないほうが良いのかも……？

作ったものを食ってもらうのってうれしいもんだな。

第21話　剛田 猛男

料理はたくさんの人を幸せにしてくれます。

人っつうのはよぉ、みんな心の中には熱いかたまりみてぇなのを持っていて、それを丸出しにして生きてるわけでなくて、なんでもねぇみてぇにして暮らしてんだなぁ。

第21話　剛田 猛男

悩んでいるのは自分だけではないのかも……

悠紀華ちゃん！あんな告白でいいのか？ちゃんと言わなくていいのか？今まで砂を好きだった気持ちあれでちゃんと伝わったのか？ちゃんと伝えなきゃもったいねぇじゃねぇか！

第21話　剛田 猛男

自分の気持ちは大事にしましょう。簡単じゃないけど……

ごまかしたり隠したりするの得意じゃねぇし、したくねぇんだ。

第21話　剛田 猛男

「苦手だからやらない」じゃなくて、「やりたくないからやらない」って言えるようになりたいです。

お前が行きたくねぇんだったら、おれは断ってもいいと思う。お前の気持ちが一番大事だ。

第21話　剛田 猛男

人付き合いって難しいですね……

すごいくだらない話をして、あいづちを打って聞いてくれる……たしかに、そういうのが一番幸せなのかもしれねぇ。

第22話　剛田 猛男

「なんでもない日常が幸せ」ってこういうことなのかも。

ほんとうは好きになってくれたらなんにもいらねぇよな。

第22話　剛田 猛男

おっしゃるとおりです。

誰かを好きになって泣くこともある。だけどやっぱり誰かを好きになるっつうのはいいよなぁ。

第22話　剛田 猛男

たとえ報われなくても好きっていう感情は大事にしたいですね。

向いてねぇんだ……おれにとっては簡単じゃねぇんだ……おれができねぇことを簡単にできる奴もいる……

第23話　剛田 猛男

たしかにそうかもですが、きっと自分にできることもあるはず！

小せぇなぁおれは。大和がこんなに幸せそうなのに。自分が男として自信がないせいで、一緒に心から喜べないなんてよぉ……情けねぇ……

第23話　剛田 猛男

自信があれば楽しいことが増えるかも。難易度高めですが……

考えもしなかった。おれ以外の誰かが大和を好きになってもおかしくねぇことを。おれよりもっと話の合う相手がいるかもしれねぇことを。大和がいつもおれの横で笑ってたから……一度も考えもしなかった……

第23話　剛田 猛男

失うかもって思った瞬間に怖くなることってありますよね……

おれは……相手がおれにできねぇことを簡単にやれる奴でも、かなわない奴でも、どんなにすげぇ奴でも、おれは誰にも渡したくねぇ。

第24話　剛田 猛男

こう思えるのってすごいような気がします。

おれは……せんべぇみたいなクッキーしか作れねぇ。大和を楽しませる話もできねぇ。車もねぇし、まだ名前で呼ぶこともできねぇのにすげぇ勝手だな……大和が自分で考えてこれから先、他の誰かを選ぶのかも知れねぇ。だけど今は……大和がおれの隣で笑ってくれている今は……大和は渡さねぇ。

第24話　剛田 猛男

今を大切にしよう！

気持ちとか、心とか、魂とかよぉ、そういう大事なもんほど目に見えねぇのはなんでだろうなぁ……

第24話　剛田 猛男

見えたらとっても安心できそうです。嫌なことも増えるかもですが……

大和……大丈夫だぞおれは。もし大和がおれを選ばなくても、おれは大和が幸せになるように応援する。だけどよぉ大和……おれのことを選んでくれねぇか？おれと笑っててくれねぇか？

第24話　剛田 猛男

好きな人が自分と笑ってくれれば最高です。きっと。

気持ちとか、心とか、魂とかは、大事なものは目に見えねぇものばっかりで……ここにあることを確認しようとすればするほど、本当はないような気がして……けど、すぐそこに触れるんじゃねぇかと思うくらい、今……あるのが分かる！

第24話　剛田 猛男

見えないものを感じ合える関係に憧れます……

誰にも渡したくないと思った……おれを好きになってくれてありがとう……凛子！

第24話　剛田 猛男

猛男が初めて大和の名前を呼べた瞬間！

わさつん

できないことができるようになるってすごいことなんですよね。実は。

目に見えねぇものが大和にちゃんと伝わるように、おれは真っすぐでいよう！

第24話　剛田 猛男

猛男ならきっと大丈夫！

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砂川 誠の本質を見抜く名言【切れ味バツグン】

「俺物語!!」公式サイト

お前はわかりやすいよな。好きなタイプ。行けそうな奴なら誰でもいいんだよな？にこにこしてて愛想いいのが好きなんだよな？かわいい感じの。

第2話　砂川 誠

好きになってくれる人を好きになることってありますよね……ないのかな？

誰でも友達の悪口言う女と付き合いたくなくね？

第3話　砂川 誠

そう思ってても実際に行動できるかはわかりません。

おれは幸せなお前を見てるほうがいいから。

第3話　砂川 誠

他人の幸せをうれしく思えるのってすごい！

知らねぇけど、別に普通じゃね？だって友達だったんだろ？その鬼二人。誰でも友達が幸せになるのがうれしいだろ？そんなの普通だろ？すごくねぇだろ。

第3話　砂川 誠

本当の友達ってこういう人のことを言うのかも。

いい子の友達がみんないい子とは限んないよ。いい子だから友達やれてる……って場合もあるよ。

第4話　砂川 誠

いい人は悪いところではなく、良いところを見つけるのが上手いんでしょうね。

猛男！なんでわかんねぇの？お前が、楽しみにしてた予定台無しにして手術に来てくれても、おれは全然うれしくねぇから。

第8話　砂川 誠

自分のやってあげたいことって、必ずしも求められてるとは限らないのかも……

勉強っていうのは人生を間違えないための知恵だから、お前には必要ないんだろうな。

第12話　砂川 誠

自分にはきっと勉強が必要なんだと思います。

ジンクスっていうか現実だよね。実際、ここに来て一生付き合うカップルと別れるカップルだったら、別れるカップルのほうが多いに決まってるからね。上手くいく恋愛のほうが少ないんだと思うよ。

第14話　砂川 誠

長く付き合うって簡単なことではないのかもしれません。

お前さ……言うほどモテなくもないと思うよ。

第15話　砂川 誠

自分のことって意外とわからないものですよね。

いいよ。失恋って辛いんでしょ？そんなときまで気ぃ遣わなくていいよ。

第16話　砂川 誠

辛い時に気遣いができる人に憧れてしまいます。

大和さんがしたかったら、好きなときにすればいいんじゃない？猛男は普通に喜ぶと思うけどね。

第18話　砂川 誠

そうは言っても行動するのはけっこう難しいような……

おれ、今までお前みたいに女子のこといいなって思ったことないわ……

第20話　砂川 誠

本物を見ようとするとこんな感じになるのかもしれません。

気ぃ遣って、当日じゃなくくれたんだろうね。いい子だよね。おれ、お前のこと好きになる女子って、みんないい子な気がするわ。

第20話　砂川 誠

「普段近寄りがたいけど実はいい人」って本当にいい人を自然と引き付けるんでしょうね。きっと。

お前のこと嫌いな奴なんていんの？

第22話　砂川 誠

こんなこと言われてみたいです……

自信失くしたり、いつまでも悩んだり、他の男にやりたくないとか言ってみたり、なんかお前のそういうとこ見れてうれしいわ。

第24話　砂川 誠

弱みを見せるって悪いことじゃないのかも。

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「俺物語!!」公式サイト

諦めたくない！頑張る！猛男くんみたいな人、もう会えないと思うから！

第3話　大和 凛子

応援したくなりますね。こんなこと言われたら。

猛男くんは……かっこいいよ！すごくかっこいい！

第4話　大和 凛子

友達に猛男をバカにされたときの一言！

わさつん

誰であろうと自分の気持ちは大事にしたいです。

上手く言えない……でも好き……そういうものかもしれない。

第5話　砂川 愛

人を好きになるってこういうことなのかもしれません。

人から見ればどうでもいいことが特別なんだよ！恋なんてそんなもんだ！

第6話　砂川 愛

なんか分かる気がします。

あたしはさ……自分の気持ちを隠すのに一生懸命だっただけだね……猛男に一生懸命じゃなかった……

第6話　砂川 愛

好きな人のためじゃなくて自分のためだった……なんてことはけっこうあるのかもしれません。

初めて会った次の日、うち猛男くんのお家行ったでしょ？駅員さんに聞いたって言ったけど、嘘なの……ほんとは制服で猛男くんが集英高って分かったから、学校行って自分で聞いて周ったんだ。それで、猛男くんのお部屋に携帯忘れたのも、あれもわざとなんだ。接点作んなきゃ会えないと思って、どうしてもまた会いたかったから……猛男くん、うちにこといい子って言ってくれたのに嘘ついてごめんね……

第6話　大和 凛子

人を傷つけない嘘ならアリのような気もしますけど。

猛男くん、うちの誕生日、二人じゃなくてもいいからね。砂川くんも誘ってみよ？

第8話　大和 凛子

思ってても言うのは意外と難しいかも？

このプランの紙見てたらね、いっぱい書き直したあとあって、猛男くん、これ一生懸命考えてくれたんだなって思ったらね、すごいうれしくて……ありがとう、ありがとう。今日はうち……最高の誕生日だったよ！

第9話　大和 凛子

自分のために頑張ってくれたことを気づけるようになりたいと思いました。

ばか！だから調子いいことばっか言うなって言ったじゃん！まじちゃんと謝れ！言い訳とかすんな！ごまかそうとすんな！

第13話　砂川 愛

つい、言い訳してしまうことってありますよね……自分だけかな？

こんないっぱい人がいる中でこうして猛男くんと付き合えることって、すごい奇跡みたいなことなんだなぁ。うち、こういう気持ち忘れないで、大事にしようって思う。

第14話　大和 凛子

人と人が出会うのって当たり前ではないのかも。

違うよあれは。みんな用だから……こっちは特別だから。

第20話　大和 凛子

特別扱いされてみたいです（笑）。

本人に話しかける勇気がないから、外堀をうろついてばかりいるんです。わたし……

第21話　天地 悠紀華

自分のことを知っているだけで十分勇気があるような気もしますが……

ちゃんと伝えて、ちゃんとフラれようと思います。終わりにします。

第21話　天地 悠紀華

こんな勇気が自分にもあったら……と思います。

何かしらの感情が生まれるほど砂川くん私のこと知らないじゃないですか？なので、いま返事とかはしないでほしんいですよ！なので、私のこと知ってください！返事はそれからお願いします！

第21話　天地 悠紀華

自分を知ってもらうのは大切なことですね。

砂川くんは私のこと嫌いじゃないと思います……でも好きじゃないじゃないですか……優しさだけなんですよ……

第22話　天地 悠紀華

優しさは時に人を傷つけるのかもしれません。

私の気持ちと差がありすぎて心折れました……もうやめます。

第22話　天地 悠紀華

求め過ぎると辛くなるのかも……恋愛って難しいですね。

告白なんてするんじゃなかった。

第22話　天地 悠紀華

すべてが報われる世界なんて無いんでしょうね。悲しいですけど。

そんなことないと思うよ！ちゃんと思い出せば楽しいことだってあったはずだよ！

第22話　大和 凛子

悲しい思い出ばかりではないと信じたいです。

伝えたいことはもう伝えました。10年間、ずっと伝えてました。何もいらないから好きになって欲しい……それだけです……でもそれが一番難しかったですね。

第22話　天地 悠紀華

お互いが好きになるって奇跡的なことなのかも。

猛男は相手が幸せだったらそれでいいって、自分の気持ちを引っ込めちゃうとこがあるからね。それが猛男のいいとこで、弱点でもあるからね。

第23話　砂川 愛

相手の幸せも大切ですが、同じくらい自分の幸せも大切！

楽しいです。ケーキに囲まれてるだけで幸せです。でも、働いてみると外からじゃわからない苦労とか悩みもあるんだなって思いました。

第24話　大和 凛子

華やかな部分しか見えない時ってありますよね。

今のは安心じゃなかったよ。ドキドキしちゃったよ。

第24話　大和 凛子

ドキドキもたまには必要なんでしょうね。

うちで力になれるんだったら……それはうれしいです。一ノ瀬さんのケーキ、とっても好きだから。でも初めて会った時からずっと……うちの心は猛男くんにしか動かない！

第24話　大和 凛子

だからこそ猛男とお似合いなんですね。

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猛男たちを支える人達の名言【友人＆家族】

「俺物語!!」公式サイト

つか、ごめん。うちらが間違ってました。あんたの彼氏、いい男だ。そしてあんたもいい子だ。

第4話　山崎 菜々子＆大和の友達

自分の間違いを認めるのってなかなかできることではありません。

おれはね、砂川さんが他の男を好きでもいいんだよ。それほどすべて受け止めたい。でも、この手の中に落ちてきてくれないんだよ……

第13話　織田 隼人

相手にされないほど悲しいことはないですよね……

平気なんて言ってたけど嘘です。告白してないから忘れられないんです。告白してきっちりケリつけてくださいよ。

第13話　織田 隼人

行動しないといつまでも引きずります。たぶん……

カラオケで西野カナとか歌って、自分でダメージ受けてるのとか、もうやめてほしいんです。

第14話　織田 隼人

自分で自分に追い打ちをかけてしまう時ってけっこうあるような……

ちゃんと終わらしてくれないと、いつまでもおれのターンになんないじゃん……

第14話　織田 隼人

自分のことを待っててくれる人もいるのかもしれません。

上手くいったら……それが一番いい。おれがちょっと泣くだけだよ。

第14話　織田 隼人

相手の幸せを願うって時に悲しいことなのかも。

大丈夫でしょ。本当に大事なものって、なんでか……何回も見つかりますよ。

第14話　織田 隼人

分かるような分からないような……ただ、そうだと信じたいとは思います。

山が帰してくれたんだよ。覚えときな。自然に勝てる人間なんていないんだよ。

第16話　剛田 ゆり子

やっぱり自然が最強です。

なんで自分で助けてくれないの？そういうとこがスゴイやだ！

第17話　山崎 菜々子

誰でもいいってわけではないときもあります。

みんながみんな凛子と凛カレみたく、「わーい大好き」「わーい両想い」「わーいラブラブ」ってわけにはいかないんだって！

第17話　山崎 菜々子

自分は自分、人は人ってことなんでしょうね。

だってさ……おれ一人で三人に勝てるわけねぇしさ……余計もめてややこしくなって菜々子ちゃん怪我したり、危ない目にあったりしたらさとか思うじゃん？

第17話　栗原 オサム

助けたくても助けられないときってけっこうあるような……

あの星取って菜々子ちゃんに告白するんだおれは！さっき大和さんがあの星の話したとき「いいな」って顔したんだよ！おれ、そのとき照れくさくてごまかしちゃったけど……おれは猛男みたいに強くねぇけど……でも、好きな子には男見せてぇって思ってんだよ！

第17話　栗原 オサム

素直になるって大切ですね。簡単ではないですけど。

男なんて以外と弱いとこあるんだよ。付いててやって。

第19話　剛田 ゆり子

おっしゃる通りです（笑）。

猛男。人が生まれて育つってのは当たり前のことじゃないんだよ。

第19話　剛田 ゆり子

分かっているようで分かってないんでしょうね。きっと。

ああいうかわいい子見るとねぇ守ってやらなきゃって思っちゃうんだよねぇ。

第19話　剛田 ゆり子

猛男の母さんらしいですね。

じゃあ、いっちょ産んでくるわ。楽しみにしてな！

第19話　剛田 ゆり子

分かりました！

いいに決まってんじゃん。凛子が知らないだけとか、凛子バカじゃないんだからさぁ。ちゃんと考えて選んでるって。ってゆうか、もしそうだったらどうなの？

第24話　山崎 菜々子

やっぱりいい子の周りにはいい子ばっかりです。

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【番外編】思わず笑っちゃう発言の数々

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おれはあんたのこと……全然好きじゃない。

第1話　砂川 誠

バッサリいきますね（笑）。

停学になった……暇だ。

第1話　剛田 猛男

器の大きさを感じられずにはいれません。

助けたのはおれなんだがな……そのあと暴れたしな。まあケーキもらったし、美味しかったし、いいだろう。助けた子がいい子だったということで、おれは明日も強く生きられる……終了だ！

第1話　剛田 猛男

ネガティブ一直線！

ああ。ザッハルテルトなら大好きだ。（ザッハトルテ）

第1話　剛田 猛男

「ザッハルテルト」じゃなくて「ザッハトルテ」！

わさつん

自信があれば何でもOKです！

猛男。勉強っていうのは毎日するもんなんだよ。

第2話　砂川 誠

たしかにそうかもですね。

幸せを分けてくれようとしなくていいから。

第3話　砂川 誠

切れ味バツグン！

心配するな大和。男の友達なら多いほうだ。

第4話　剛田 猛男

やっぱり女子とは疎遠なんですね。

人類の強い順位並べたら、かなり上位に入るのは間違いないけどね。

第7話　砂川 誠

最強なのではと思ってしまうのは自分だけかな？

あんた産むときも陣痛室で、先に産気づいた妊婦さん、分娩室まで運んだけど、なーんともなかった。

第8話　剛田 ゆり子

さすが猛男の母さん！

これはピクニックというより登山じゃないか？おれはミスしたかも知れん……

第10話　剛田 猛男

猛男にはピッタリですけどね（笑）。

万が一、遭難という可能性もある。備えあれば憂いなしだ。

第11話　剛田 猛男

確かに憂いはありません。

なんかかみ合ってないよね。この二人……まぁいいか……幸せそうだし。

第11話　砂川 誠

幸せならなんでもOKです！

人類の進化を早送りで見ているようだ。

第12話　砂川 誠

猛男は何をしてても超人です（笑）。

大和が来るから片付けた。母ちゃんが。

第12話　剛田 猛男

余計な一言とはまさにこのこと！

猛男。テストはお前の感想とか求めてないから。

第12話　剛田 猛男

たしかにそうですね（笑）。

話かけるな！覚えたことが脳みそからこぼれそうだ！

第12話　剛田 猛男

猛男にも苦手なことはあるみたいです。

あのさぁ……猛男……これ3Dだから。

第14話　砂川 愛

なんでも真剣に受け止める猛男はやっぱり最高ですね。

いやぁ……おれが走るとみんな爆笑していた気がするなぁ……それか無言。

第15話　剛田 猛男

それ以外のリアクションは難しいような……

タケ！母さんお父さんと初詣行って、初売り行って、スーパーでおかず買ってくるから5時間ぐらい帰らないから。ごゆっくりね……大和さん。

第18話　剛田 ゆり子

お気遣いありがとうございます（笑）。

ケーキっていうのは……こんなに美味いもんだったかなぁ……

第18話　剛田 猛男

きっとそれはケーキの味だけじゃないと思います。

ローソク消す前に目つぶって願いごとしてくれって言われてよう……目つぶってたら口に虫止まってよう……願いごとの途中で危なく口開けるとこだった。羽音とかしなかったから気づかなくてよう……結構でかめのやつ。なーんか柔らかくてよう……しばらく止まってたけど、なんの虫だろうなぁ？

第18話　剛田 猛男

虫じゃないのでは？

いま思うと、砂川くんにドッチボールでかばってもらったときが私のプライムタイムでした。

第18話　天地 悠紀華

急に英語（笑）。

これがレスリーズのケーキかぁ……なんかすげぇな。図工っぽいっつうか、プラスチックで出来てるみてぇだなぁ。

第23話　剛田 猛男

語彙力って大事ですね。

おれもニブいが大和も大概だな……

第24話　剛田 猛男

だからお似合いなんですね。

お前が普通の男みたいでおかしい。

第24話　砂川 誠

猛男も普通だったみたいで安心しました。

砂川くんと隣のクラス……私的にはベスポジ！

第24話　天地 悠紀華

近くにいるばっかが良いというわけではないのかも……

言葉交わさなくても伝わる瞬間がある。目に見えない強い絆で。

「俺物語!!」EDテーマ：幸せのありか

では、今回はこの辺で。

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