アニメ名言

とにかく一生懸命!「花咲くいろは」名言集【緒花と四十万家の心に響く言葉たち】

花咲くいろは名言
悩んでる人
「花咲くいろは」に出てくる名言を知りたいな……

このようなことにお答えします。

こんな人におすすめの記事

  • 「花咲くいろは」の名言をたくさん読みたい
  • 元気になれるような言葉をかけてもらいたい
  • 悩み解決のヒントを探してる

「花咲くいろは」には仕事や人生に役立つ名言がたくさん出てきます。

青春ならではの名言もたくさんあるよ!
わさつん

また、心を揺さぶられる名言も多いので、何かに迷ってるときや元気が出ないときなどに聞くと解決のヒントになることもあるかもです。

そこでこの記事では、「花咲くいろは」に出てくる名言を150以上拾ってみました。

「花咲くいろは」を知っている人はストーリーを思い出しながら、知らない人は何かのきっかけに読んでみるのもアリですよ

中にはストーリーが分かってしまう名言もあるからネタバレ厳禁な人は気を付けたほうが良いかも!
わさつん

この記事の内容

  • 【真っ直ぐ突き進む!】「松前 緒花」の純粋かつ負けん気の強い名言
  • 【仕事とは?人生とは?】「四十万 スイ」の厳しくも温かさを感じる名言
  • 【落差がスゴイ!】「松前 皐月」のふざけた&本質を突く名言
  • 【縁の下の力持ち!】「種村 孝一」の優しさに溢れてる名言
  • 【みんな一生懸命!】緒花を支える人たちの心を揺さぶる名言

開いていく 小さく閉じたココロが 夜の隅で静かに
色付いてく もっと深く優しく 朝の光を受けて
涙の雨が頬をたたくたびに美しく

花咲くいろは OPテーマ Nano.RIPE「ハナノイロ」

「花咲くいろは」の第1話を無料で観たい人はこちら→「花咲くいろは」の第1話を無料視聴する
わさつん

【真っ直ぐ突き進む!】「松前 緒花」の純粋かつ負けん気の強い名言

松前緒花「花咲くいろは」
ⓒ花いろ旅館組合

子供置いて夜逃げする親もかなりレアケースだと思うけど……

第1話 松前 緒花

世の中いろいろな人がいますよね……

ママと仲の悪いおばあちゃんのことは話すら聞いたことなかったんだけど、旅館で暮らすなんてなんか急にドラマチックですよねー!私としては夜逃げのほうが面白かったかなーと思うんだけど!

第1話 松前 緒花

こんなポジティブな気持ちを持ちたいと思う今日この頃です。笑

なんだか私トンネル気分だったんですけど、でもトンネル抜けたらやっぱり……ドキドキします!

第1話 松前 緒花

トンネルは暗いけど、抜けてみると案外いい景色が広がってるかも!

そう、本当に物語でした。きれいな女の子が私に手を差し出して、そして……死ねといったのです。

第1話 松前 緒花

「事実は小説より奇なり」ってやつですかね……

なんか理想と違うな……いや、元々具体的な理想像なんてなかったですけど……

第1話 松前 緒花

自分が思ってるほど理想なんてものはないのかもしれません。

「頑張れ」って……簡単に言ってくれますね……

第1話 松前 緒花

「頑張れ」って言うときは気を付けよう!

あんなに憧れてたドラマチックはちょっと寂しくてカビっぽいにおいがした……

第1話 松前 緒花

現実は……やつかもですね。

それってどうなんですか?お客さんももちろん大事だと思うけど、頑張ってる人をねぎらうっていうか、そういうのも大事だと思います。

第1話 松前 緒花

自分を大切にすることも大事!たまには自分を褒めてみよっかな。

わかりました。でも私も叩いてください!私のせいで頑張ってる人が叩かれるとか迷惑掛けちゃうとかそういうの一番嫌です!

第1話 松前 緒花

自分のせいで他の人が犠牲になってるのを見るのは辛いですよね……

仕事なんてしたくてここに来たわけじゃない……なのに、悔しくて、悔しかった。

第1話 松前 緒花

人はいつだって認めてもらいたいものなのかも。

誰かに期待しても傷つくだけだ……だったら最初から期待なんてしなければいい。

第2話 松前 緒花

期待しないほうが楽なときもあります。

無駄なって……じゃあどうすればいいんですか?仕事のこと分かってないって言うから頑張ろうって思ったのに。私は頑張りたいのに。なのに……

第2話 松前 緒花

ちゃんと伝えたほしいときってありますよね……

グレてみようかなとも思うのですが、グレかたが分からない……

第2話 松前 緒花

真っすぐすぎる性格のデメリットなのかな?

あの日、他人に期待しないって決めた。でもどうしてもモヤモヤして、晩御飯にはママが嫌いなブロッコリーをどっさり入れたんだ。そしたらモヤモヤが少しスッキリして……

第2話 松前 緒花

仕返しをした相手は他人じゃなかったのかも。

死ねはやめようよ!それでさ私がほんとに死んだらどうすんの?きっと後味が悪いよ!もっとちゃんと言葉を選んだほうがいいよ!

第2話 松前 緒花

ごもっともです!

私やめるから!空気読まないのやめる!人に期待しないのもやめる!期待するから、頼るから、だから……教えてよ!何しちゃだめなのかとか仕事の仕方とか!それ以外にも二人のこともっと知りたい……そうだ!食べ物、何が嫌いか教えて?明日も私まかない作るから、私二人にムカついてるから!腹いせに二人の嫌いな物入れるから!

第2話 松前 緒花

ここまで言えるのがうらやましい……

何やってんだろう私……でも……でもきっと、これでいい。食べてほしいって思う……食べてくれるって期待しよう。自分のだけの力じゃまだ何もできないんだから。

第2話 松前 緒花

自分の力量が分かるってすごいことだと思う。

そんな落ち込まないでくださいよ。ねっ。才能がないなんて自分で判断できることじゃないですし。

第3話 松前 緒花

自分の評価は自分じゃできないのかも……

善意じゃないですよ。女将さんは仕事だからそう言ったんですよ。女将さんにそんな優しい気持ちがあるはずがありません。

第3話 松前 緒花

これを言われて肯定したスイもさすがって感じ!

私、仕事がしたいわけじゃないのに、くやしくて、何かがしたくて、その気持ちの正体自分でも分かってなかったんです。でも次郎丸さんが教えてくれた。私……輝きたかったんだって!私、小説とか良く分からないけど、観察眼とかそういうの必要だと思うんです。私の知らないこと教えてくれた、次郎丸さんは……ほんとのほんとに小説家さんです!

第3話 松前 緒花

自分のことを理解してる人ってどのぐらいいるんだろう?

頑張ってる民子さんのために何かしたいの!そしたら……私も何か頑張れる気がするから。

第5話 松前 緒花

人を応援すると自分にも返ってくる!たぶんですけど……

元気出せ!ですよ。きっといつか上手くいきますよ。

第6話 松前 緒花

楽観的にいきましょう!

私にできること……見つけなきゃ。だって……このままじゃ2万円を胸張って喜べない。

第6話 松前 緒花

報酬を喜べる生き方をしてみたいです……

今朝のことで、明日からお客さんが増えればいいけど、現実はそんなに甘くはないのかもしれない。でも、何かをすれば何かは起きる。この喜翆荘にとって変わることが正解なのか、変わることが正解なのか、答えは分からないけど、何かができればいい。そんなことを少し考えた!

第6話 松前 緒花

何かをやってみるって大事なことなのかも!

お客様はみんな同じです。それから、おもてなしの心はみんなに同じなんです。それが女将さんなんです!喜翆荘なんです!

第8話 松前 緒花

誰かや何かのことを代弁できるって素敵ですね。

そのとき、何かが動き始める音が聞こえた。

第9話 松前 緒花

人生が変わっていく瞬間なのかな?体験してみたいです……

我慢したんだもん。そうだよ、いっぱいいっぱい我慢してきた……ママが夜遊びに行っちゃっても、暗くても、一人で怖くっても、それでも我慢したんだ。授業参観も動物園もプールもキャンセルになっても我慢して、我慢して……ママはいつも仕事なんだからって。仕事だからってだから我慢してたの……なのに、こんな誰かを傷つけるような仕事のために私は今まで我慢してたの?ずっと……ずっと我慢してたの?こんな仕事のために!

第11話 松前 緒花

子供にしかわからない気持ちもあります。

わかんないけど、これだけは言える……こんなに心が動いた一日は初めてだ……

第11話 松前 緒花

そんな一日に出会ってみたいです。

あたしね……ママを喜翆荘に連れて帰らないといけなくて、そのためには孝ちゃんも連れて行かなきゃで……それで、孝ちゃんに電話した。あのときだって孝ちゃんに助けてもらったのに、今度もまた孝ちゃんに助けてもらおうとした。頑張ろう、ぼんぼろうって、それって自分のことしか考えてないってこと……自分のこと見守って、応援してくれる人の気持ち考えてなかった。あたし最悪だったの……だから来てくれなくていい。

第12話 松前 緒花

自分のために誰かの善意を利用したことに気付けるだけでもすごい。

まだ、半年も離れてないのに、すごく懐かしく感じる。大嫌いな街……でもこの時間だけは好きだった。ぼんぼりみたいな未来まで繋がるような明かり。あたしだけじゃない、いろんな人にぼんぼりがある。孝ちゃんにもそしてママにもきっとぼんぼりがある。わたしは孝ちゃんを傷つけた……孝ちゃんはわたしのためにぼんぼってた。わたしはママに傷つけられた……でもママだってきっとぼんぼってた。みんながみんなそれぞれの想いで歩いて輝こうとしてるんだ。

第12話 松前 緒花

頑張ってるのは自分だけじゃないのかもしれません。

ママがここに来て、なんとなく分かった気がする。ここに来てから孝ちゃんに会いたいなって思うことはあっても、東京に戻りたいっていうのは一度も考えたことなかった。孝ちゃんとのいつもに戻れないから東京に戻らないんじゃない。この場所がわたしのいつもだから。このいつもを選んだのは誰でもない、わたしだから。

第13話 松前 緒花

自分の居場所は自分で選びましょう。

わたしは喜翆荘が好き。喜翆荘で働くみんなが好き。おばあちゃん……女将さんのこともママのことも好き。孝ちゃんのことも……

第13話 松前 緒花

好きだと言えるのは素晴らしいと思える今日この頃……

孝ちゃーん!孝ちゃん、今までいろいろごめんね!いろいろありがとう!いろいろ……ありがとう……じゃあーなぁー!

第13話 松前 緒花

ごめんねとありがとうが同時に出るってどんな気持ちなんだろう……

たしかに上手くはなかったですけど、ドンマイですよ!

第15話 松前 緒花

正直に言ってしまうとこが最高!

いい意味でって付ければなんでも許されると思ってるなぁ?さては。

第18話 松前 緒花

たしかに保険的な意味も含まれてるような……

どうして、どうしてわたしは孝ちゃんのこと諦めようとしたんだろう……みんちだってあんなに徹さんのこと真剣に……どうしてわたしは片想いするってこと思いつかなかったんだろう……

第22話 松前 緒花

想うだけなら迷惑じゃないはず!

あたしのことが気に食わないのは構わない。でもあのドレスは若旦那と嵩子さんのために、なこちと結名さんとで作ったんだよ!すっごく一生懸命!それをあんな風に!

第22話 松前 緒花

物に当たるのはやめましょう。

あたしは、あたしは決めた!孝ちゃんに片思いするって!みんちみたいにまっすぐに!

第22話 松前 緒花

たまには宣言するのもアリかも。

そう、本当は叔母さんの言う通りだ。わたしはなんかやりたくて喜翆荘に行ったわけじゃないし、そんなに人生に苦悩してるわけじゃない。そして東京には孝ちゃんがいる。でも孝ちゃんはわたしのボーイフレンドじゃない、孝ちゃんはただのわたしの勝手な片想いの相手だ。

第23話 松前 緒花

肝心なことはいつだって手元から離れていく気がします……

つまらないって思ってた景色は、孝ちゃんがいる景色は、とってもキレイだったんだ。

第24話 松前 緒花

当たり前のことってなかなか気付けないですよね……毎日を大切にしたいと思います。

無理です……みんな喜翆荘が大好きなんです!その気持ちまでまっさらになんてできないですよ!もう喜翆荘は女将さんたちだけの物じゃないんです!みんな喜翆荘で働きたいんだから!喜翆荘がみんなの夢になるかもしれないんだから!

第24話 松前 緒花

自分だけの物って意外と少ないのかも。

わからないですけど、なんだか女将さんにムカムカする気持ちはどこかに行っちゃいました。納得はできないけど、でもわたし……ぼんぼります!ぼんぼり祭りまで!

第24話 松前 緒花

気持ちを切り替えるのは大事!

頑張ってる……頑張ってるかもしれないけど、ぼんぼってるわけじゃないと思う……

第25話 松前 緒花

ほんとはやりたくないってことなのかな?

喜翆荘は変わる……変わっちゃったら、大好きな喜翆荘は、ぼんぼり祭りは、孝ちゃんに見てもらいたかったのに……

第25話 松前 緒花

好きな物が変わっていくのは辛いですよね……

女将さんに負けるんですか?仕事って勝ち負けなんですか?だっておかしいですよ。お客様に喜んでもらうことより、女将さんに勝つことが大切なんですか?

第25話 松前 緒花

プライドとは時に邪魔にもなります。

不思議だった……みんなが頑張るこの場所で、ママと女将さんが一緒に働いて、わたし……気付いたんだ。わたしの夢は……

第25話 松前 緒花

やりたくなかったことが夢に変わることもある!

わたしね、ちゃんと見つけたよ。女将さんみたいに仕事に誇りを持って、一生懸命になって、ちょっと子供っぽくて、いつまでも一番最初の気持ち、最初の夢を忘れないで、そんな風になりたい。でもその夢は自分だけじゃ見つからなかった。いろんな人のぼんぼりが照らしてくれたから。

第26話 松前 緒花

一生懸命になれるってすごい!

お祭りは……すべての願いを空に届ける。

第26話 松前 緒花

お祭りに行ったときは何か願い事をしてみましょう。

初めて喜翆荘にきたとき、物語に出てくるみたいな旅館だなってあたし思いました。それで思ってたとおりドラマみたいなことがたくさんあって、毎日いろんなことが起こって、でもそれってみんながぼんぼってたからこそ、なんですよね。一生懸命な人たちが集まって、必死にぼんぼってれば、いろんなことが起こって当たり前で、ドラマを作るのは一人一人の気持ちなんですよね。だからここじゃなくても、きっとどこでだってドラマは起こせる。それでも、それでもわたし、いつかここに帰ってきます!

第26話 松前 緒花

毎日って意外とドラマチックなのかも!

今はまだきっとつぼみ……だけど、だからこそ、高く高い太陽を見上げる。喉を鳴らして水を飲む。わたしは……これから咲こうとしているんだ!

第26話 松前 緒花

自分は今どの辺なんだろうと思う今日この頃。

うちの親子関係はちょっと、てゆうかかなり異常だった……と思う。小っちゃい頃は期待してたこともあったけど、そのうちそれも望まなくなった。ママのこと嫌いってわけじゃない、でも……ママにはわたしのことは分からない。でもわたしもやっぱり、ママのことは良く分からない……

劇場版 HOME SWEET HOME 松前 緒花

親子関係は人それぞれ。

当たり前だけど、物心ついたときからママは大人で、しかもメチャクチャな大人で、何考えてるかわかんないし、太刀打ちできないし、でも……やっぱり大人で……そんなママにわたしみたいに輝きたいとか、何かを見つけたいとか、そんな時期があったなんて……

劇場版 HOME SWEET HOME 松前 緒花

なんだかんだいってみんな同じ道を通るのかも!

あたし、ときめいている。てっきり手の届かない大人だと思っていた、ママの過去に。悩んだ?迷った?恋した?恋した……

劇場版 HOME SWEET HOME 松前 緒花

大人と子供の距離は意外と近いのかも。

ママは恋に出会った。わたしだって出会ってた。なのに……なのに……わたしは……

劇場版 HOME SWEET HOME 松前 緒花

人と比べてヘコんじゃうときありますよね……

分かんないけど……なこちが泣かないから、泣いてるんだよ。まだなこちだって、子供のくせに大人みたいなこと言っちゃって、ほんとはなこちだって泣きたいくせに。でも偉いよ、ちゃんと大人やれてるよ……

劇場版 HOME SWEET HOME 松前 緒花

自分のために泣いてくれる人がいるって有難い!

ここには書いていない、ママのいろいろなこと。ママも最初から大人だったわけじゃない、輝きかたも、きっと恋だって、よくわからないまま、少しずついろんな想いを知って、そうやって少しずつ……

劇場版 HOME SWEET HOME 松前 緒花

人の歴史は生きるヒントになるのかも!

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【仕事とは?人生とは?】「四十万 スイ」の厳しくも温かさを感じる名言

四十万スイ「花咲くいろは」
ⓒ花いろ旅館組合

旅館商売はお客様が第一。自分たちは二の次、三の次。いや、自分たちの番なんて永遠に来ないの。

第1話 四十万 スイ

旅館で働いてる人には感謝したほうがいいのかも。

お客様がこんな風に叩かれたらどう思うんだい?理不尽どころの騒ぎじゃないねぇ。あんたはそれをしたんだ。お客様を中心に全てのことを考える。そんな当たりまえが出来なきゃここにいる資格はない!

第1話 四十万 スイ

確かにそうかも……限度はある気もするけど。

仕事した気になってるだけだ。そんな上のところから刈ったってすぐに伸びて来ちまうよ。適当な仕事は邪魔なだけだ。

第2話 四十万 スイ

やるならしっかりやれってことかな?

率先して仕事をしようとするのは結構だがね、言っただろ?無駄なやる気は邪魔になるだけだ。

第2話 四十万 スイ

考えて仕事するって難しい……

申し訳ありませんが、その通りですお客様。お客様の素性に気付いていてもそれを疑ってはいけないのがこの仕事。それに賞をとってお題をいただくことができたのならこちらはトントンなのですよ。先のことなんざ誰にも分かりゃしません。賞を取れば、取る気持ちを捨てない限り、可能性は消えない。お客様はお客様のままです。

第3話 四十万 スイ

こんなことを言ってもらいたい!

満足なおもてなしができなきゃ断るのも仕事だよ。

第8話 四十万 スイ

やらないという選択も大切です!

何言ってるんだい?四十万の女が一度や二度振られたくらいで諦める気かい?

第13話 四十万 スイ

四十万の女性は強いですね。

夢を見たよ……あんたがここを継いで、緒花が居て……

第13話 四十万 スイ

なんだかんだ言って家族想いですね。

その話はあとで聞かせてもらうよ。そんなことより、お前が他人をこんなに庇えるようになっていたとはねぇ。昔から頑固なのか、ただ要領が悪いだけなのか、よく分からないことがあった。

第17話 四十万 スイ

人は知らない間に成長するのかも。

言っておくけどね、ここは学校じゃないんだ。お前の意識を高めるために、給料を上げるやらそんな悠長なことは思っちゃいないよ。これをご覧。昨日のお客様がね、お前たちが学校に行っている間にお帰りになって、お前らしい働きを認めてくれるお客様がいる。だからこそ給料を上げる。それのどこがおかしい?

第18話 四十万 スイ

認めてもらえるってうれしいですよね。

喜翆荘でのおまえは、オドオドして声が小さいかもしれない。でも、誰も気づかない所に気づいてあったかい心配りができる。おまえはそういう仲居だ。

第18話 四十万 スイ

自分の良い所に気付いてくれる人がいるって有難いことなのかも!

たいした子だよ。中学のころから板前になりたいって心に決めてて、卒業してすぐにうちに修行しにきたんだからねぇ。でもね、誰もが皆あの子と同じわけじゃない。自分の進む道をすぐに見つけられる子もいれば、もっと高いところに登って、初めて道が見えてくる子だっているさ。回り道をしてもいい、間違った道で迷ってもいいんだよ。それがあの子たちの特権なんだからねぇ。

第20話 四十万 スイ

自分のペースで道を探そう。

その呼び方はやめてほしいねぇ。喜翆荘の敷地から一歩外に出るまでは、わたしは女将だよ。縁の母親じゃない。

第21話 四十万 スイ

仕事とプライベートの切り替えは大事!

そうだねぇ、条件は一つある。結婚するなら必ず式を挙げること。式ってのは自己満足のためにあるんじゃない、喜翆荘の番頭として対面がある。そんなこともわからないようじゃ、まだまだココを任せられないねぇ。

第21話 四十万 スイ

結婚式の価値観は人それぞれ。

結婚っていうのはねぇ、本当の一人には絶対にならない、絶対にさせない、そういう約束なんだ。ああ、どっちかが先におっ死んじまってもねぇ。

第21話 四十万 スイ

そう思える結婚を幸せと呼ぶのかも……

40年前、わたしは亡き夫とここに居る電六、いや電六さんと共に喜翆荘を作り上げました。若さとはそういうこと。例えつまづいても、迷っても、恐れずに新しい物に挑戦し、新しい何かを作り出すことができる。二人が……そして皆の作り出す新しい未来をわたしは楽しみに、離れた所で番茶でも飲みつつ、眺めさせてもらいたいと思います。

第22話 四十万 スイ

やれるときにいろいろ挑戦してみましょう!

背負うことはないんだ。わたしとこの人がね、なんもないまっさらなところから始めたんだよ、右も左も分からずね。でも今の喜翆荘は違う。わたしらが作っちまったしがらみがある、まっさらどころじゃない、そこに辿り着くまで相当な時間が掛かった。みんなもう自分の道を歩き出してる、わたしらの夢に囚われることはないんだ。また、まっさらなところから……

第24話 四十万 スイ

何かを継ぐって大変なことなのかも……

喜翆荘を閉じようと思ったのはこれが最初じゃないんだ。皐月が旅館を継がないって飛び出して、気付いたんだ。スイを喜ばせる旅館、その通りだよ。あの人との夢を叶えたい、わたしのワガママのせいで皐月に縁にずいぶんと我慢をさせてきた。自分の喜びのためにあの子たちを犠牲にしてきたんだ。縁は他にやりたいことがあったのに、喜翆荘を継ぐことを決めたって……皐月が出ていってからね。あの子も皐月もさ……わたしもさ意固地になってたんだよ、喜翆荘にこだわって……それじゃダメなんだ。縁には旅館経営を向いちゃいない、そうすりゃ喜翆荘で働く従業員全員が巻き込まれる、縁が……従業員が不幸になるなら、もうしがらみを解いてやりだいんだよ。わたしとあの人の夢から……

第24話 四十万 スイ

自分のせいで誰かが傷つくのは耐えられませんよね……

若旦那、今日はわたしは仲居なんだ。あんたがちゃんと指示しておくれ。

第25話 四十万 スイ

スパっと切り替えができるってカッコイイ!

旅館商売はお客様が第一、自分のたちは二の次、三の次。でもねぇ、わたしはそれが楽しかったんだよ。

第25話 四十万 スイ

人のために動くことが楽しいと思えるのはすごいですね。

あなた……わたしは、あなたが居なくなってから、一人で走ってきたつもりになって……でも違った。わたしを夢見てくれる孫もいる。許されるならもう一度、もう一度……

第26話 四十万 スイ

普段一人なようでも実は違うのかも。

わたしもぼんぼる……憎たらしい母親で居続けてやるよ、あんたの為にもね。

第26話 四十万 スイ

誰かのために憎まれ役ができるようになりたい!

それを見ている電六も、起きて仕事をしてくれていたってことでしょ?社長が死んで喜翆荘は変わった、やっぱり女将じゃだめだ、そんなこと言われたくないのよ。だから……

劇場版 HOME SWEET HOME 四十万 スイ

誰かがいないからって言われるのは辛いかも……

じゃあ、東京に行っておまえ何をするつもりなんだい?目標も夢も無いくせに、東京東京って、そんな甘いもんじゃない!

劇場版 HOME SWEET HOME 四十万 スイ

居場所が変わればって思うことってけっこうあるような……

なんのために頭が付いてるんだい?知恵を絞ってこの状況でできる限りをするよ。

劇場版 HOME SWEET HOME 四十万 スイ

直球ですねw

あんたの一人や二人、状況には関係ないよ。一緒に行ってやんな。

劇場版 HOME SWEET HOME 四十万 スイ

こんなこと言ってみたい!

なぜ先に言わなかったんだい?親御さんが留守なら、無理して仕事にでることはない。妙な気をまわして、余計に迷惑かけてどうする?

劇場版 HOME SWEET HOME 四十万 スイ

どうしても言い出せないことってありますよね……

おまえが辞めてなんとかなるような問題なら、喜んでそうしてもらうとこだがね。もうおまえだけの問題じゃない、これは喜翆荘の問題。喜翆荘はわたしたちみんなの旅館。いいかい?みんなでここを乗り切ってみせるんだよ!

劇場版 HOME SWEET HOME 四十万 スイ

辞める=責任が取れるわけじゃありません。たぶん……

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【落差がスゴイ!】「松前 皐月」のふざけた&本質を突く名言

松前皐月「花咲くいろは」
ⓒ花いろ旅館組合

夕飯作っておくわよー。緒花が。

第1話 松前 皐月

気楽でいいですねw

いい?人は信用できないものなの。たとえ肉親でもね。人に頼っちゃダメ。自分だけを信じるの!そういう問題じゃなければ裏切られる前に先制攻撃よ!エグるのよ、刈り取るのよ!

第2話 松前 皐月

説得力があるようなないような……

あーゆーランキングは大人の事情ってもんが絡んでくるのよ。どこかの偉い人が喜翆荘に悪い点数を付けたがっている、それにしたがってまとめただけ。

第11話 松前 皐月

こういうことを受け入れられないことってありますよね……

そうよ。あたしはこんな仕事を続けてきた。こんな仕事であんたを育ててきた。キレイな人に胸張れる立派な仕事だけが仕事だと思ってる?あんたから見たらそうね。母さんから見てもあたしの仕事くだらないかもしれない。それでもそれなりに必死こいてんの。

第11話 松前 皐月

仕事に優劣はありません。ただそれが分からない時期もあるのかも……

そう。外面をいくら飾り立てたって重要なのは本質。お客様への気配りときめ細やかなおもてなしの気持ち。間違っちゃいないのよ、そう……母さんはいつだって正しいから。まっ、緒花なんて相当恵まれてると思うわよ?母親が正しくないって幸せなことなんだから。

第12話 松前 皐月

正し過ぎるってときに窮屈に感じるのかも。

あら?予想ってのは期待と一緒よ?わざわざ裏切るのは良くないわ。だからこそ他のことで驚きを与えれば……塩を何種類か用意するとかね!

第13話 松前 皐月

大きな変化は逆効果ってことなのかな?

あのねぇ、娘に頑張りを認められるようになっちゃ親はおしまいなのよ?

第13話 松前 皐月

親とは難しいですね……

十年一日のごとくと言ってしまえば簡単だ。しかし変化を続けなければ場は淀んでしまう。変わらないというイメージを人に与えるための変化は非常に難しいのだ。喜翆荘は常に進化を続ける。変わらぬサービスを続けるため、十年一日のごとくを守り抜くため、従業員たちの気概を感じる、とても温かな居心地のいい旅館だった。

第13話 松前 皐月

変わらないって思ってるより大変なのかも……

つまらないことじゃない。でももう終わったこと。じゃあ。

第17話 松前 皐月

割り切るって大事なんですね。

そうはいかないでしょ?まあいろいろあんの。電報ぐらいは送るから。

第22話 松前 皐月

顔を出しにくいときってありますよね……

やーねー!好きな人を忘れられないからこそ、新しい恋を探したいんじゃないの。だってこの恋報われないし。でもまぁ、あの人が死んで15年か……報われる必要もないのかなぁと思うようになってきた、最近。これだけ好きになれる人になんて滅多に出会えないし、出会えただけでもラッキーかなぁ。

第22話 松前 皐月

時間が解決することもあるってところなのかな?

先に言っとくけど、もういい年の娘がフラれようが妊娠しようが、母親の知ったこっちゃないわ。だいたい健康な男は距離に勝てるわけがないでしょ?というわけで、あなたがあたしの娘と遠距離恋愛の末、ばっさりフったからって、その母親になーんも気兼ねする必要ないわ。

第23話 松前 皐月

さすがって感じ!

あのねぇ、男にフラれた女が元気なわけないじゃない。

第23話 松前 皐月

男女関係は複雑です……

喜翆荘を舞台にした映画の話があってね、結局ポシャっちゃったんだけどね……そんときのカメラテストの画らしいの。その映画のプロデューサーがね、なんか企画がダメになったとき、後ろめたかったらしくて、これ喜翆荘の記事に使えませんかって送ってきたの。そんなことで媚売ったり、簡単に許してもらおうって所が……さらにムカつく。

第23話 松前 皐月

悪いことした人には最後まで悪者でいてほしいって思うのは自分だけかな?

東京っていうか、あの家からなるたけ遠くに行きたい……あそこに居ると自分が腐ってく気がする……あたしは……もっと輝きたいの。

劇場版 HOME SWEET HOME 松前 皐月

遠くに行きたいときってありますよね。

わたし、輝きたい!でも……でもここじゃ輝けない……わたしは母さんみたいになりたくない!古い物にすがりついて、父さんの亡霊にしがみついて、それで必死になっちゃって、バカみたい!わたしはここから出ていくんだ……母さんにはならない……絶対に!

劇場版 HOME SWEET HOME 松前 皐月

人によって価値観は違うってとこでしょうか……

ひどいこと……言っちゃったんだ、母さんに……ここから出たい、それだけで東京とか言っちゃったけど、お金出してくれるのは母さんなわけだし、輝きたいとか言って、結局何も考えてなくて、東京に行って何がしたいのか……

劇場版 HOME SWEET HOME 松前 皐月

近すぎて気づけないことってありますよね……

さよならなんて、してやらないんだからね!

劇場版 HOME SWEET HOME 松前 皐月

前向きに言えてるとこがスゴイ!

母さんと一緒じゃん!父さんのあと追いかけるの!でももうそれ否定しない!お願いします!東京に行かせてください!生活費はバイトでなんとかします!夢を……夢を追いかけさせてください!

劇場版 HOME SWEET HOME 松前 皐月

ここまで言い切れるのはカッコイイ!

母さん……あの頃は全然分からなかった。母さんは父さんの亡霊にしがみついてるんじゃない、過去に囚われてるんじゃない、母さんは負けられないんだ。負けられないんだ、きっと……自分に負けられない、それは未来を見るために。

劇場版 HOME SWEET HOME 松前 皐月

いろいろなことを経験すると人の気持ちが分かるようになるのかも。

おっ?楽しいか?そっかぁ楽しまなきゃな!人生!そうだよな?緒花!行こうか……

劇場版 HOME SWEET HOME 松前 皐月

そうですね。どうせなら楽しみたいですね。

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【縁の下の力持ち!】「種村 孝一」の優しさに溢れてる名言

種村孝一「花咲くいろは」
ⓒ花いろ旅館組合

上手くいくんじゃないか?だってお前がちゃんと物考えて動いたことって今まであったか?だけど、今まで何とかなってきたろ?緒花が……緒花がそれが一番だって信じてやったことならなんとかなるんだよ!これからだってきっと!

第9話 種村 孝一

迷ったときは自分を信じて行動してみよう!

コーヒー……こないだ緒花さんと……緒花と会ったときに飲んだのが最後で……ファミレスのやつ、薄くてあんまり美味しくなかったけど、なんかそのときの味をずっと覚えておきたくて、忘れたくなくて、それから飲むの……

第23話 種村 孝一

誰でも思い出の味ってありますよね?たぶん……

おれ、それもうやめた。取れないコーンはそのまま取らないでおいておく。腐らない、ずっと変わらない。

第24話 種村 孝一

時にはあえて触れないという選択肢もあり!

おまえさ、言ってたよな?東京の景色がつまらないって。おれ……そんなこと思ったことなかった。だけど、おまえが居なくなったら、つまらない景色に見えた。

第24話 種村 孝一

どこに居るかより誰と居るかってことが大事!

居場所ってさ、もともとそこにあるもんじゃないんだなって……自分で見つけて、自分で作ってくもんだなって、おまえ見てて思った。おれも……見つけるよ、おれの居場所。

第26話 種村 孝一

自分の居場所は自分で見つける必要があるみたいですね。

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【みんな一生懸命!】緒花を支える人たちの心を揺さぶる名言

松前緒花と松前皐月と鶴来民子と押水菜子と和倉結名と富樫蓮二と助川電六「花咲くいろは」
ⓒ花いろ旅館組合

楽しければどっちでもいい!

第4話 和倉 結名

その通り!

徹さんのは文句じゃない。物言いはきついけど、それはこっちのこと誰よりも考えてくれてるから!誰よりも一生懸命だし、ほんとうは……誰よりも暖かい人なんだ!

第4話 鶴来 民子

理解してくれる人が居るって良いもんですね。

女将さん、蓮さん、こいつ、使い物になるまでここで預かってやってもらえませんか?腕はまだまだだけど、気持ちだけは本物みたいなんで。

第5話 宮岸 徹

こんなことが言えるようになりたい!

結局、引き留めたのはお前一人か……まっいないよりはマシか。蓮さんに引き留められるまでは、まだまだだってことだよ。

第5話 宮岸 徹

引き留められる=必要とされてるってことなのかな?時と場合にもよるか……

みんちでいい。そのかわり、好きなあだ名書いて……呼ぶから。付けてほしかったんでしょ?菜子から聞いた。望み札に書いてあれば呼んでやってもいい。

第5話 鶴来 民子

仲良くなるって簡単なようで難しい……

失敗したって何もしないよりはマシじゃないか。

第6話 四十万 縁

確かにそうですね。チャレンジあるのみ!

まったく、二言目には結婚結婚って……そりゃ、親が元気なうちに孫の顔見せたいとは思わなくもないけど……このまま仕事続ける意味あるのかしらねぇ。

第7話 輪島 巴

仕事と結婚って永遠のテーマな気がする……

そりゃあ未来有望な若い子を無駄死にさせるのはおかしいわよねぇ。あれ?でもそんな子たちを見捨てて辞めたらむしろ私が無駄死にじゃない?……そうよ!どうせ辞めるんだったら、あのお客さんたちに嫌がらせして、クレーム付けられまくって、さっぱりクビにしてもらおうじゃない!上手くいきゃあの人たちも追い出せるし、仕事もスパっと辞められる!あの子たちの未来のために最後に一肌脱ごうじゃないの!

第7話 輪島 巴

ここまで開き直れれば無敵かも!

最初はんね、仕事辞めて帰るがもいいかなって思ってんけど、やっぱ仕事続けたくなって、後輩もかわいいし。うちんね、気づいてん、この仕事に向いとるって。変わり者のお客さんがくるとなんか燃えてくねん。この仕事しとってすんごいしんどいときほど、生きとるって実感がわくげん。そんときは生きた心地もしねぇけどね。

第7話 輪島 巴

こんな仕事に出会ってみたい!

プロなら仕事に優先順位を付けるのは当然。感情で語るのはアマチュアよ。

第8話 川尻 崇子

ごもっともですけどなかなか上手くいかない気がします……自分だけかな?

違う、違うよ、そんなことはない。そんなわけないでしょ?あんた、露天風呂の渡り廊下のコウモリ、一人でなんとかしようとしたでしょ?女将さんはあんたたちでなんとかしなさいって言ったじゃない。あんたたちっていうのは、あんたとあたしと菜子のことで、菜子はコウモリだめだからあたしとあんたのことでしょ?あんた一人じゃ無理なの!でも……あたし一人でもあんたいないと無理だから。わかった?元気になったら真っ先にコウモリのこと、二人で考えるからね!

第10話 鶴来 民子

一人で背負いこみ過ぎるのはやめましょう。

あのね、ものすごく忙しくてね、誰か一人いなくなっても、もう絶対ダメって思うことがあってね、でもほんとに誰かがいなくなっちゃったとき、何か不思議……なんとなく仕事は回るし、地球も崩壊したりしないよね?でも、でもそれはその人がいらないってことじゃなくて、必要だからその人の分もみんなが働くってことで、だからほんとにその人には早く帰ってきて!っていうか……

第10話 押水 菜子

これは誰かに言ってもらえて初めて理解できることかも。

おまえ、口もよくしゃべるけど、それ以上に顔がよくしゃべるからな。

第12話 宮岸 徹

損な性格ですね……

異性としてじゃなく人間として……とか、都合のいいこと言うんですよね?

第12話 五十嵐 波子

これはずるい!

そんな約束したかもぉ。子供のころの約束って可愛くていいよねぇ。約束したこと必ず叶うと思ってたもん。

第14話 和倉 結名

子供のときの約束を覚えてるのはこういうことなのかも。

仕方ないよ。旅館で働くの大変だもん。興味ない人がやっても続かないよ。いくらお金をもらえてもやりたくないことじゃ続かない、やっぱり好きなことじゃないとぼんぼれないよねぇ。

第14話 和倉 結名

大変なことならなおさら!

スイさんの教育の賜物だ。考えるよりも先に行動している。それができる仲居さんは少ないけれどね。

第15話 日渡 謙治

すぐに動けるのは羨ましい……

違うもんだな、ずいぶん。モジャ毛も孫娘なんだろ?喜翆荘のカミさんの。旅館の仕事大変なの分かってるから手伝ってくれてるんだよ、あいつ。

第15話 日渡 洋輔

同じ立場だからこそ分かることもある!

朝は辛いし、年中無休だし、遊びにも行けないけど、そんな仕事にだって、楽しいことや好きなことを見つけられるもんだ。働いたことない結名にはわかんねぇだろうけどな。

第15話 日渡 洋輔

考え方を変えれば楽しくなることもあるのかも。

本当に大変だよねぇ、このお仕事。マメ痛いし、腰痛いし、汗びっしょりになっちゃったけど……なんかちょっと楽しかった!

第15話 和倉 結名

つまらないと思ったことでも一度は一生懸命やってみるのもあり!

夕暮れの湯乃鷺、やっぱりキレイ。旅館で生まれて、育って、近すぎて……だから辛いだけだって思いこんでた。でも、やりたいことも、楽しいことも、見つけられるかはわたし次第……まっ、ぼんぼってみますかぁ。

第15話 和倉 結名

楽しいことは身近なとこに。探してみよっかな……

喜翆荘の経営はどう考えてもぼくより姉のほうが向いているって、ぼくも女将も思ってたんだよ……

第16話 四十万 縁

自分のことを自分で分かってるのはすごい!

姉は頭の回転が速くて、ほんとう昔っから話し方なんかシャキシャキしてて、カリスマ性があったのかなぁ……学校でも人気者で、姉は眩しかった。美しくて聡明で、なんだか、別の世界に生きているぼくとは関係のない生き物……みたいな……

第16話 四十万 縁

自分にない物を持ってる人って輝いて見えますよね……

わたしがもし人魚姫だったら……王子様に憧れたりなんかしない。海の中を好きなだけ泳いで、疲れたらちょっと休憩して、だって……地上は怖いもん……きっと、わたしにとって家は海の中と一緒なんだと思う。弟たちの世話は大変だけど、自分らしく居られるっていうか、そう……地上は息がしづらくて。

第18話 押水 菜子

自分らしく居られる場所が一番です!

はぁ……どうしてこれくらいのことすぐに返事できないんだろう……

第18話 押水 菜子

人によってできることとできないことがあります。

わたし、自分を変えたいからこのバイト始めたのに、家ではそれなりに納得できるわたしっていうか、ほんとのわたしだと思うんだけど、でも外では……

第18話 押水 菜子

裏表があったっていいと思います。

えーーい!もったいない!お金はパーッと使ったほうがいいよ!おばあちゃん言ってたよ?お金はね、人を磨いてくれるんだって!

第18話 和倉 結名

たまにはこういう考えも必要かも!毎日は辛いですけどw

わたしそんな、お給料を上げていただけるような、その……仲居じゃないです。こんな失敗しちゃって。女将さんはわたしがダメな仲居だから成長を期待してくださっているんだと思うんです。でも……わたしは口下手だし要領が悪くて、お客様とも上手く接することができなくて。その……

第18話 押水 菜子

周りのほうが自分のことを分かってることもある!

ここは海なんかじゃない。でも……王子様にはちょっと悪いことをしちゃったけど、それでもわたし、地上を目指す。なんだか今ならどこでだって……泳げそうな気がするから!

第18話 押水 菜子

その気になれた時がチャンスかも!

あのねぇ!今は料理の話してるんでしょ?なんで誰が好きかとかいう話になるわけ?ここの調理器具じゃ美味しいオムライスは作れないから外したの!わかる?わたしはあなたと違って個人的な感情で動いたりなんてしない!仕事と恋愛を混同するのは最低!やるって決めた仕事のことが、誰を好きとかそんなことで揺らぐなんてありえない!

第19話 鶴来 民子

言ってることは正しい気もしますが……

ごめん……でもわたし、文化祭も仕事だと思ってるから。

第19話 鶴来 民子

こだわりは大事!限度はあるかもだけど。

わたし、いつもカウンターの中が見える席に座るのが好きだった。中の厨房で料理ができてくのをずっと見てた。オムライスができるのを見て、できたのを食べて、食べ終わってもずっと見てた。カウンターの中の厨房は子供のわたしには、まるで魔法の世界みたいだった。

第20話 鶴来 民子

たしかに子供時代ってなんでもすごく感じたような気が。

なんかおまえ、近頃妙だからよ。いいか?おれだって蓮二さんにだっておまえと同じ駆け出しのころがあったんだ。迷うこともあるかもしんない、思うようにいかなくてイラつくことも。でもな、修行で得たものは絶対にこっちを裏切らねぇ。

第21話 宮岸 徹

誰でも同じ道を通るんですね。

全然的はずれ。だけど……気にしてくれたんだ。

第21話 鶴来 民子

気にしてくれる人がいるって嬉しいですよね。

金ぇ?そんなもの愛を前にしてはなんの価値もありません。

第21話 次郎丸 太郎

心から言えればカッコイイ!

そうやってなにも知らないフリして、あんたいつもいいとこ取りなんだ!

第21話 鶴来 民子

無欲な人のところに幸運は集まる気がします。

言いたいことはきっと……一生言えません!

第21話 鶴来 民子

肝心なことほど言えないものですよね……

自分たちが喜べずにお客様を喜ばすことはできない。それにおまえのためだけじゃない、おまえが喜べばおれが嬉しい。

第21話 四十万 誠司

誰かが喜ぶことが嬉しいって素敵ですね。

緒花ちゃん!感動した!わたしね、恋とかそういうのまだしたことないけど、でもね、とても素敵だと思ったの。うん。片想い続けるって。喧嘩とかはよくないけど、でも緒花ちゃんもみんちも素敵だと思った。あんな風に誰かを想えるって、わたし感動した!

第22話 押水 菜子

人を想う心で誰かを感動させることができるみたいです。

あたし、諦めない……違う!あたしは、あたしが徹さんと付き合いたいから、そっちを諦めない。付き合いたいから、ちゃんと片想いを続ける。あんたが言ってたみたいに真っすぐに……

第22話 鶴来 民子

自分の気持ちには納得いくまで向き合うのが一番!

じっと待つのも男の務めです。

第23話 助川 電六

男はつらいですね……

何を意地張ってるのか知らないけど、わからせるしかない。女将の指示がなくとも喜翆荘は……

第24話 四十万 縁

意地を張る理由は人それぞれなのかもしれません。

サービスを低下させるとかそういうんじゃない。工夫で乗り切ろうと頑張ってるんだ。

第25話 四十万 縁

工夫するのは大事ですね。でも何を求めてお客が来るのかを考えるのも大事かも!

あんたはいいよ、帰れる場所があるんだから。あたしには無いんだよ!ここしか!ぼんぼり祭りとか関係ないんだ!ここに……あたしの夢があるんだ……あんたも、あんたも同じだと思って、ちょっとうれしかったのに……

第25話 鶴来 民子

こだわる理由は人それぞれ。

みなさん良い子。喜翆荘で働くみなさんは良い子。

第25話 助川 電六

良い人同士だから揉めることもあるのかも……

おまえじゃないみたいだな……いつものおまえだったら、言われなくても周りをメチャクチャかき回して、無理やり前向きなムードにするはずだ。そんなおまえが……変わったのは喜翆荘じゃなくおまえだよ。

第25話 宮岸 徹

いつものおまえって人に言われると考えこんでしまう気がします。

それってさぁ、ふてくされてんだよぉ。緒花ちゃんが女将さんの味方するから。鶴来さん、緒花ちゃんが好きなんだよぉ。

第25話 和倉 結名

人の気持ちって難しいですね。

うるさい!喜翆荘を守りたいんだろ!喜翆荘は……今は大事なときなんだ!争いなんかやめてくれ!頼む!

第25話 四十万 縁

大変なときこそ目的を見失わないようにしたいです。

なんだか違う気がする……わたし、喜翆荘が好きなの。お客様に喜んでもらえるようにって、みんなで一生懸命になることで、わたしまで幸せな気持ちになれるの。でも、今の喜翆荘は違う。みんな女将さんのほうばっかり見てる。

第25話 押水 菜子

いつの間にか見えなくなることってあるのかも。

自分の夢に付き合わせるのは、か……女将さんには分からないんだよ。自分が走れる人だから、自分だけの夢は持てない、走れないけど、夢を持ってる人に一生懸命付いてゆくこと……それが夢になる人だっているんだから。

第25話 押水 菜子

いろいろな人生がある!

やめてください!わたし、喜翆荘が好きです……大好きです!でも、今の喜翆荘は違います!わたしの好きな喜翆荘を返してください!返してください!やっと自分が自分らしく居られる場所を見つけたのに……

第25話 押水 菜子

いつだって気付くのはなくしてからのような……

喜翆荘が好き……そこに居た誰もが同じ気持ちだった……同じ気持ちなのに、ここまですれ違ってしまった。喜翆荘……それはすでに、そう……幻影の城……

第25話 次郎丸 太郎

知らない間に視野って狭くなるんですね……

個人的な感情は持ち込まない!喜翆荘を守りたいんでしょ?エニシング!

第25話 川尻 崇子

何かを守りたいときこそ冷静に!

今回のことで分かったんだ……ぼくはまだまだ未熟なんだって。母さんどころか姉さんにだって追い付けやしない。みんなに付いてきてくれなんて言ったけど、まだそんな器じゃない。母さん……喜翆荘を閉じること、おれ同意するよ。でも一度閉じるだけだ、終わるなんて絶対に嫌だから。もっと勉強して、もっと修行して、またいつか旅館を再開したい。そのときは……そのときは喜翆荘の名前を、受け継がせてもらいたいんだ。母さんが、女将が喜ぶ旅館を、おれ……作りたいんだ。

第26話 四十万 縁

トラブルがあったからこそ分かることもある!

あたしの、あたしの夢……いつの間にか変わってたんだ。あたし、ただ板前になりたかった。でも今は、今は喜翆荘の板前になりたい。

第26話 鶴来 民子

進んでるときは案外気付かないのかも。

自分の輝きは自分じゃ分からないんだ。ゴールしなけりゃ輝けないなんてことはない。いっぱい悩んで、葛藤して、そんな過程だって、ほら……こんなにキレイだ。

劇場版 HOME SWEET HOME 松前 綾人

周りから見ればダメな自分も輝いているのかもしれません。

仕事なんてどうでもいいじゃない!帰ってきて!わたしいつも言わないじゃないわがまま!言わないじゃない……こんなときぐらい聞いてよいつも我慢してるんだから。わたしの菜子のわがまま聞いてよ……帰ってきてよ……

劇場版 HOME SWEET HOME 押水 菜子

たまにはわがままを聞いてもらいたいときもありますよね。

あのときは、お客さんがお年寄りなのに味付けが濃くて、あのときだって、忙しいときのまかないなのに、あんな食べづらい物を……わたし、考えてなかった……食べてくれる人の顔を……

劇場版 HOME SWEET HOME 鶴来 民子

「何を」より「誰を」ってことなんでしょうね。

大体なんで息を切らして走ってるんだろう

スピード上げてゆくほど立ち止まることが怖くて
早くなる鼓動に触れココに居ると確かめた
ココロの奥の小さな声に耳を澄ましたら
包み込む世界が晴れ広がるよ明日へ

花咲くいろは EDテーマ スフィア「Hazy」

では今回はこの辺で。

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